パッケージング袋のこだわり

投稿日: カテゴリー: 自家焙煎珈琲

お盆ウィークも後半にはいりました。

当店、お盆の間も通常営業、明日8/15も営業しております!

よろしくお願いいたします!

 

 

さて、当店のこだわりは

『注文をいただいてから目の前で焙煎する』スタイルで販売していることです。

焙煎鮮度が新しいコーヒーには嫌な渋みや雑味もなく、すっきり透明感があります。

なにより香りがとーっても良いのです。

その美味しいコーヒーを長く楽しんでいただくために

珈琲のパッケージング袋にもこだわってます。

 

なぜなら、珈琲は時間経過による変化を避けることができなんですね。

当たり前ですね。時間を止めることはできないから笑

美味しく飲める期間を長くするためには、いかにこの変化(劣化)の速さを小さくするか

が大切なんです。

 

焙煎後のコーヒーには、香気成分や脂質など

その味わいを表現するためにとても大切な成分が色々含まれてます。

でもそれらの成分、とーっても不安定なんです。

「酸素」「水」「光」「温度」に簡単に影響を受けて変化をします。

これは食べ物すべてにいえることですね。

 

であるならば、包材には可能な限りそれらに触れることがないものを使えばよいわけです。

まず「酸素」

酸素に触れないようにするためには、普通『密閉する』ことになりますが

コーヒーは、特に鮮度の高いコーヒーはぴっちり密閉することができないんです。

なぜなら、焙煎仕立ての珈琲からは香りと一緒に沢山の炭酸ガスが放出されるためなんです。

100gの豆からは放出されるガスの体積はおおよそ500立方cmにもなるので

『密閉』しちゃうとパッケージング袋が破裂してしまうこともあるんです。

ちなみに、この香りの成分を含んだ炭酸ガスは焙煎鮮度が高い方が沢山放出されます。

焙煎から日にちがたつごとに、炭酸ガスの量は減ってきます。

これが、焙煎仕立ての方が『香り』が良いということにつながっているわけですね。

 

 

当店の小袋は「光」を通さず、内側をアルミ蒸着した、非常にバリア性の高いものです。

袋の後ろには珈琲から出るガスを外に出し、外気の進入を防ぐ逆止弁の機能があるバルブをつけてあります。

珈琲から出るガスと共に、封入時に入る酸素も外に排出するので酸化を防ぐことができます。

そして、使いやすい自立する形。

便利なジップ付、わざわざ保存容器に移す手間もなく、香りやおいしさが長持ちします。

 

購入した珈琲、未開封だからといって安心はできませんよ。

どこまでバリア性があるのか?が重要です。

包材には品質を保持できるだけの素材をつかったものか?

匂い移りがなく、耐油性のある素材か?

 

当店では、美味しいコーヒーを、できるだけ手間なく、長く楽しんでいただきたいと思ったら

この形になりました(^-^)