
お家にいながら、コーヒーで楽しむ世界旅行。
今回は、私が過去その爽やかな味わいに衝撃を受けたタンザニア銘柄のご紹介です。
日本からは直行便がないタンザニア。
飛行機では中東やヨーロッパを経由して約17〜25時間かかります。
面積は日本の約2.5倍、人口約6,500万人。
多様な民族が共存し、豊かな大自然と野生動物の宝庫でもある活気ある東アフリカの国です。
タンザニア産のアラビカ種の珈琲は日本では「キリマンジャロ」の名前で馴染みがありますが、アフリカ最高峰のキリマンジャロ山が存在します。
そんなタンザニアのケニア側、アルーシャ近郊に『タンザニア モンデュール農園』があります。
1931年、イタリア人のCONT DAVICO氏によって開拓された歴史ある農園です。
第二次世界大戦後にタンザニアは社会主義化の波にのまれ、用地を接収されるなどしました。
が、それらの苦難を乗り越え、創始者の「特別なコーヒーを飲みたい人に供することができる良質なコーヒーを作る」という熱い想いをご子息達が継いで同農園を経営してきました。
栽培はコーヒー生産に理想的な標高約1700m、火山灰層の土壌とモンデュール山麓の森林の恵みとも言える腐葉土と地下水の恩恵を受け、シェードツリーが作る日陰で行われています。
イタリア人ならではの近代的な生産手法、品種の限定、剪定のサイクル化など長年の努力の結果、1999年には見事タンザニアコーヒー協会のコンクールで金賞を受賞しました。

■タンザニア モンデュール農園 AA
200g(生豆時)焙煎上がり約176g 2,000円(税込)
もちろん格付けランクAAの最高品質。
ジューシィなベリーやチェリーを感じさせる、少し花のような野性味のある香りが特徴的です。
ビターチョコレートのようなコクのある甘苦さの中に柑橘系の爽やかさも感じます。
そして後口にはほのかな甘さが長く続く素晴らしい味わいです。
タンザニアの珈琲といえば「酸っぱい」イメージを持たれて敬遠される方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、そんな方にもぜひ飲んでいただきたい珈琲の持つ酸味のイメージが変わる銘柄かと思います。
ぜひご賞味くださいませ。
【珈琲販売について】
ご注文を受けてから焙煎するため約15分ほどお時間をいただきます。
狭いスペースですが香り溢れる店内でお待ちくださいませ。
メール、お電話にてご予約いただければお待たせすることなく煎りたての珈琲をお渡しいたします。
📮クリックポスト(400gまで日時指定不可/送料200円)、ゆうパック(日時指定可/送料実費)で発送も可能です。
お電話 072-245-9892
メール mail@coffee-myself.com





